四方山話   

2012年 06月 04日

 今日6月4日は虫歯予防デーです。小生の従兄弟は歯科医院の院長をしております。おかげさまで、3カ月に一度は必ず、検診・歯垢取りに行っています。その際、歯科衛生士の方から毎回歯ブラシの使い方をご指導いただいております。口内を衛生的に保つことがいかに健康に役立つか、身をもって知らされています。「健康は口内から」であります。各新聞のトップニュースはどれもが、オウム真理教元信徒が17年近く逃亡のうえ逮捕された記事でした。真相究明のために、包み隠さずすべてを話してほしいものです。次に、野田総理と小沢一郎元民主党代表が2回目の会談を行いましたが、結局のところ物別れに終わりました。バラバラ民主党であることをさらけ出したに過ぎません。形だけのパフォーマンス会談でした。単なる時間の無駄・浪費です。この期に、野田総理は内閣改造をしました。何のための改造なのでしょうか。自民党へのポーズなのか。それとも保身のためなのか。小生には理解できません。閣僚を交代させても何も変わらないし、感心もありません。命がけの覚悟ある行動とは思えません。ただ、民間人の新防衛相のように、閣僚・大臣はすべて民間から選べば、より新鮮味があったように思います。私選四方山話でした。世の中の出来事に関心を持ち、考えることは大事であると思っています。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹拝

# by junshoji | 2012-06-04 17:21 | 住職日記

梅雨時期   

2012年 06月 03日

 6月に入りもう3日です。ほんと時間が経つのは早いなとつくづく感じます。梅雨が間近なのか、今日は朝からどんより曇り、日中は蒸し暑く感じました。6月は水無月と云いますが、まもなく梅雨入りです。じめじめとした湿気・雨の多い季節を迎えます。体調管理には十分に気をつけたいものです。もし、疲れたなあと感じたら、大きく息を吸って、「あ〜あ」とため息をつきましょう。その瞬間心身がリセットできます。気分が変わり次へのステップへと繋がります。ため息=リセット=ステップ=行動です。どうかお試しください。即リフレッシュ間違いありません。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹拝

# by junshoji | 2012-06-03 17:10 | 住職日記

豹変   

2012年 06月 02日

 正直に申しあげて、小生は他人の悪口をよく言います。時に、ここだけの話と言われると身を乗り出して聞こうとします。なんとも醜い・恥ずかしい姿であります。他人ばかり見て、我が身の真の姿を知らないのです。相も変わらず政治家の悪口になりますが、橋下大阪市長が関西電力・大飯原子力発電所再稼働問題をめぐり豹変しています。豹変とは、それまでとっていた態度等が突然変わることを云います。橋下大阪市長は、たしか脱原発ではなかったでしょうか。また民主党政権を奪取するために、大阪維新塾を立ち上げたのではなかったでしょうか。それを前提事実がなくなったとして民主党打倒を撤回。再稼働を認めたのは負けたと明言しています。一体何があったのか。橋下大阪市長の急変ぶりには驚きます。前進どころか、スタート地点に逆戻りしてしまいました。政府との間で何か取り引きでもあったのか。国のシステムを変えると言ったのは失礼ながら嘘だったのか。疑問百出です。橋下大阪市長にとって、「覚悟」と「責任ある行動」とはどういうことなのかお聴きしたいものです。橋下大阪市長に大いに期待していたからこそ苦言が出るのです。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹拝

# by junshoji | 2012-06-02 18:14 | 住職日記

肩透かし   

2012年 06月 01日

 相手の勢いをそらし、無駄に終わらせることを「肩透かし」と言います。政府は、関西電力・大飯原子力発電所3.4号機の再稼働を近々決断します。再稼働に慎重だった関西広域連合(近畿各府県の知事や市長等の集まり)は、一転して政府の意向を受け容認することにしました。最初から原子力発電所再稼働ありきということだったのでしょう。経済最優先・保身だけの関西の首長たちの不可解な判断・行動は、あまりにも幼稚で情けないと言い切れます。特に、橋下大阪市長は脱原発、再稼働なしと信じておりましたが、なんともがっかりという感じです。何のための節電計画・対策だったのか。電力不足の恐れがあるなか、お互い助け合いながら賢明に乗り切る覚悟が、国民にはあったはずです。その覚悟を無駄にしてしまいました。また福島第一原子力発電所の事故を、この期に忘れさせようとしているのでしょうか。小生浅学非才の凡夫ではありますが、日本には子や孫に大きなツケだけを残す原子力発電所は必要ありませんと言い続けます。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹拝

# by junshoji | 2012-06-01 18:29 | 住職日記

日本の行く末   

2012年 05月 31日

 野田総理と小沢一郎元民主党代表が、会談しました。結局のところ何も決められず・説得できず再度会うそうです。なんとも民主党らしいやりとりであります。今回の対談いや勝負から云えば、野田総理は完敗です。一国のトップリーダーの威厳すら感じられません。今国会会期末まであとわずかです。時間切れ・もの別れになるのは明確です。このままでは、命がけの責任・覚悟・行動とは到底云えません。そんななか、関西電力・大飯原子力発電所3.4号機再稼働に向けて政府は走り出しました。日本は今、間違った方向を向いているのではないかと懸念されます。福島第一原子力発電所の事故収束もままならない現実では、原子力発電所の再稼働はあまりにも危険過ぎます。二度とあのような事故が起こらないという保証は、どこにもありません。日本の行く末が安じられます。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹拝

# by junshoji | 2012-05-31 19:17 | 住職日記