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ひたむきに生きる   

2018年 06月 30日

 ほんと早いもので6月も今日で終わります。今年も半年が過ぎました。季節は変わり蒸し暑い・長い夏を迎えようとしています。
明日から7月ですが、これまでの猛省を踏まえ、あまり物事を細かく・複雑に見るのではなく、大雑把に物事を観てゆき判断し行動する。世のため人のために生きる・ただひたむきに生きることを大切にしてゆきたいと思います。
そのためには、健康であること。自身の身体のことは自ら労わり、無理をしないことではないでしょうか。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝
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by junshoji | 2018-06-30 20:23 | 住職日記

最終例会と慰労会   

2018年 06月 29日

 早いもので6月もあと一日となりました。関東甲信越地方では、梅雨が明けした模様だと発表されました。
この時期・6月末の梅雨が明けは、初めてだそうです。
神戸では一時強い雨が降りました。特に夕方は雷が鳴り大雨となりました。九州地方では豪雨でした。また、台風7号が発生、日本列島に近づきつつあります。
そんななか、神戸西ロータリークラブでは、今年度・平成29年度の最終例会が開催されました。一年あっという間です。
そして、夕方からは、神戸市佛教連合会の旧役員の慰労会が開かれました。
蒸し暑い一日でしたが、これから長い夏となりそうです。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝
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by junshoji | 2018-06-29 23:20 | 住職日記

須磨区佛教会慰労会   

2018年 06月 28日

あいも変わらず蒸し暑い一日でした。
身体が蒸し暑さについてゆけません。
小生、須磨区佛教会の会長を退任してから、会長さんをはじめ新役員さん方が動き始めています。そろそろ落ち着いたかたと思い、旧役員さん方に集まっていただき、ささやかな慰労会を開催しました。小さなテーブルを囲んで、この4年間のお礼・感謝を申しあげました。
これまでの苦労話しや、楽しかった研修旅行や新年会等々。話は尽きませんでした。
皆さん未熟な小生にこれまでついて来てくれて、おかげさまでいい思い出となりました。
重ねて深く感謝申しあげます。
ほんとありがとうございました。
合掌 善本秀樹 拝
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by junshoji | 2018-06-28 22:40 | 住職日記

西組研修会   

2018年 06月 27日

 今日も一日中曇りがちで、湿気の多く蒸し暑くなりました。まだ、この暑さ・湿気の多さに身体が慣れておらず、しんどい時期でもあります。
さて、午後5時より、神戸西組の研修会が長田区内のお寺で開催されました。
今日のテーマは、同朋講座・差別について。
今や差別は多様であり、さまざまな偏見・差別が数多く存在します。
差別はしてはいけません。とよく言われますが、実際、差別を受けた方々は、差別があったとはなかなか言いにくい社会なのです。
そのためにも、差別解消には教育と啓発が重要だと思います。また、より包括的な人権侵害救済法の制定が急務であります。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝
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by junshoji | 2018-06-27 21:16 | 住職日記

久しぶりのお通夜   

2018年 06月 26日

 今日も暑い一日でした。もう梅雨が明けたような暑さとなりました。
そんななか、今晩、4月以来のお通夜のご縁がありました。ほんと久しぶりのお通夜でした。
順照寺の古い檀家さんで、御歳99歳でした。今年も8月・お盆参りでお会い出来るなあと思っておりましたが、急なお別れとなりました。
お枕經に参った際、お顔を拝見させていただきましたが、眠っておられるような穏やかお顔をされていました。これまでご苦労が多々あったことと思いますが、いい人生だったというお顔でした。お通夜読経の際、正信偈をあげながら、故人を偲ばせていただきました。
善きご縁をいただいたこと深く感謝申しあげます。
ありがとうございました。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝
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by junshoji | 2018-06-26 20:29 | 住職日記

地震発生から一週間   

2018年 06月 25日

 今日は真夏を思わせる夏日となりました。
各地で猛暑日となりました。
朝から法要後恒例の大掃除でした。ほとんど業者の方にお任せしましたが、本堂の内陣や玄関周りは、小生がさせていただきました。汗が吹き出てきました。水分補給を忘れないように気をつけました。
さて、そんななか、大阪府北部で最大震度6弱の地震が発生してから一週間を迎えました。
これまでに5人の尊い命が犠牲になり、住宅被害は4府県で6900棟にもなるそうです。
避難所生活は400人を超えています。
ガスの復旧は24日にようやく全戸で供給再開・復旧しました。都市災害のもろさを感じずにはおれません。
公的支援を受けるために必要な罹災証明を求めて役所の窓口に長い列ができました。
これから長い夏になります。じっとしていてもしんどい時期であります。
無理をなさらず体調を崩さないようにと切に願っています。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝
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by junshoji | 2018-06-25 22:26 | 住職日記

永代経法要   

2018年 06月 24日

 今日は梅雨の晴れ間となりました。
本日午後一時半より、平成30年度の順照寺総永代経法要が勤まりました。少し蒸し暑い日中でありましたが、有縁の方々・総勢60名の方々と、今は亡き故人・ご先祖さまを偲びながら、まず阿弥陀經をお勤めしました。
その後、布教使の先生から、浄土真宗のご法事のあり方やお經についてお話しいただきました。皆さん熱心にご聴聞されておられました。
休憩を挟んで、小生・住職から、昨日、沖縄県慰霊の日に披露された、平和の詩「生きる」を皆さんの前で僭越ながら拝読させていただきました。
今を精一杯生きることの大切さを肌で感じることができたと思います。
順照寺の総永代経法要が終わると、毎年この時期から夏らしく・暑くなってきます。
ご参拝くださった皆さんお疲れさまでした。
ありがとうございました。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝
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by junshoji | 2018-06-24 22:29 | 住職日記

慰霊の日   

2018年 06月 23日

 明日は、平成30年度の順照寺永代経法要が、午後一時半より本堂にて勤められます。
その準備・お荘厳は夕方には相調いました。
さて、沖縄県では、73年前、先の大戦・太平洋戦争末期の沖縄戦で、24万1525人もの尊い命が犠牲者になった方々を追憶する・慰霊の日を迎えました。
その追悼式の中で、中学校3年生の相良倫子さんの「生きる」という平和の詩が披露され、小生もテレビの生中継を観て感動しました。
その詩・全文を掲載します。何度読んでも涙が出てまいります。大事にしたいと思います。

私は、生きている。

マントルの熱を伝える大地を踏みしめ、

心地よい湿気を孕んだ風を全身に受け、

草の匂いを鼻孔に感じ、

遠くから聞こえてくる潮騒に耳を傾けて。

 

私は今、生きている。

 

私の生きるこの島は、

何と美しい島だろう。

青く輝く海、

岩に打ち寄せしぶきを上げて光る波、

山羊の嘶き、

小川のせせらぎ、

畑に続く小道、

萌え出づる山の緑、

優しい三線の響き、

照りつける太陽の光。

 

私はなんと美しい島に、

生まれ育ったのだろう。

 

ありったけの私の感覚器で、感受性で、

島を感じる。心がじわりと熱くなる。

 

私はこの瞬間を、生きている。

 

この瞬間の素晴らしさが

この瞬間の愛おしさが

今と言う安らぎとなり

私の中に広がりゆく。

 

たまらなく込み上げるこの気持ちを

どう表現しよう。

大切な今よ

かけがえのない今よ

私の生きる、この今よ。

 

七十三年前、

私の愛する島が、死の島と化したあの日。

小鳥のさえずりは、恐怖の悲鳴と変わった。

優しく響く三線は、爆撃の轟に消えた。

青く広がる大空は、鉄の雨に見えなくなった。

草の匂いは死臭で濁り、

光り輝いていた海の水面は、

戦艦で埋め尽くされた。

火炎放射器から吹き出す炎、幼子の泣き声、

燃えつくされた民家、火薬の匂い。

着弾に揺れる大地。血に染まった海。

魑魅魍魎の如く、姿を変えた人々。

阿鼻叫喚の壮絶な戦の記憶。

 

みんな、生きていたのだ。

私と何も変わらない、

懸命に生きる命だったのだ。

彼らの人生を、それぞれの未来を。

疑うことなく、思い描いていたんだ。

家族がいて、仲間がいて、恋人がいた。

仕事があった。生きがいがあった。

日々の小さな幸せを喜んだ。手をとり合って生きてきた、私と同じ、人間だった。

それなのに。

壊されて、奪われた。

生きた時代が違う。ただ、それだけで。

無辜の命を。あたり前に生きていた、あの日々を。

 

摩文仁の丘。眼下に広がる穏やかな海。

悲しくて、忘れることのできない、この島の全て。

私は手を強く握り、誓う。

奪われた命に想いを馳せて、

心から、誓う。

 

私が生きている限り、

こんなにもたくさんの命を犠牲にした戦争を、絶対に許さないことを。

もう二度と過去を未来にしないこと。

全ての人間が、国境を越え、人種を越え、宗教を越え、あらゆる利害を越えて、平和である世界を目指すこと。

生きる事、命を大切にできることを、

誰からも侵されない世界を創ること。

平和を創造する努力を、厭わないことを。

 

あなたも、感じるだろう。

この島の美しさを。

あなたも、知っているだろう。

この島の悲しみを。

そして、あなたも、

私と同じこの瞬間(とき)を

一緒に生きているのだ。

 

今を一緒に、生きているのだ。

 

だから、きっとわかるはずなんだ。

戦争の無意味さを。本当の平和を。

頭じゃなくて、その心で。

戦力という愚かな力を持つことで、

得られる平和など、本当は無いことを。

平和とは、あたり前に生きること。

その命を精一杯輝かせて生きることだということを。

 

私は、今を生きている。

みんなと一緒に。

そして、これからも生きていく。

一日一日を大切に。

平和を想って。平和を祈って。

なぜなら、未来は、

この瞬間の延長線上にあるからだ。

つまり、未来は、今なんだ。

 

大好きな、私の島。

誇り高き、みんなの島。

そして、この島に生きる、すべての命。

私と共に今を生きる、私の友。私の家族。

 

これからも、共に生きてゆこう。

この青に囲まれた美しい故郷から。

真の平和を発進しよう。

一人一人が立ち上がって、

みんなで未来を歩んでいこう。

 

摩文仁の丘の風に吹かれ、

私の命が鳴っている。

過去と現在、未来の共鳴。

鎮魂歌よ届け。悲しみの過去に。

命よ響け。生きゆく未来に。

私は今を、生きていく。

合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹拝


by junshoji | 2018-06-23 20:55 | 住職日記

真夏日   

2018年 06月 22日

 今日は梅雨の晴れ間。朝から気温が上がり、神戸では日中最高気温は29.4℃となりました。
大阪ではさらに上がり、30.8℃・今年一番の暑さとなっています。熱中症になってもおかしくない暑さでした。
今年は日によって極端に温度差があります。明日は、また雨が降り肌寒くなると予報されています。この寒暖差で体調を崩している方が増えています。小生もそうですが、長い間咳き込んでいる方もおられます。
体調管理には十分に気をつけましょう。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝
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by junshoji | 2018-06-22 20:45 | 住職日記

夏至   

2018年 06月 21日

 今日は二十四節気のひとつ・夏至になりました。夏至とは、「日長きこと至る」という意味であり、一年で一番お昼が長く、反対に、夜が短くなります。今夜晴れて7時過ぎまで日は暮れませんでした。
この時期は、梅雨ですが、それに合わせ田植えの時期となります。
夏至を過ぎると、明日から徐々に昼が短くなります。
しかしながら、夏はこれからです。明日から暑くなるそうです。
そんななか、来たる24日午後一時半より順照寺本堂にて、永代経法要が勤められます。
その準備を佛教婦人会の有志の方々が集まり、おみがき奉仕をしてくださいました。
皆さんご高齢ですが、汗をかきながら一生懸命動かれていました。ほんと頭が下がります。
おかげさまで、見違えるように本堂の内陣・外陣が綺麗になりました。
婦人会の皆さんありがとうございました。
お疲れが出ませんようお気をつけください。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝
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by junshoji | 2018-06-21 20:37 | 住職日記