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春分の日   

2018年 03月 21日

 今日はお彼岸の中日・春分の日です。この時期になると暑さ寒さも彼岸まで。と言われ穏やかな季節となるのですが、桜の花も咲きはじめましたが、急に寒さが戻り、関東地方では季節はずれの積雪となりました。各地で電車が止まったり、交通事故が多発しました。暖かくなって、スノータイヤからノーマルタイヤに変えてしまったため事故と繋がったようです。桜の開花後の降雪はここ数年なかったように思います。
神戸でも雨と強風が吹き荒れました。また、気温も急激に低くなり、10℃ぐらいでした。寒い一日でした。
まだしばらく寒暖差が続くようです。
皆さんご自愛ください。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝
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by junshoji | 2018-03-21 20:47 | 住職日記

寒暖差   

2018年 03月 20日

 この季節は三寒四温。今日は一転急激に寒くなりました。神戸では、最高気温が10℃ぐらいでした。衣替えは済んでいませんが、何を着ていいのかわからなくなります。
ところによっては今日から春休みに入っているそうです。明日はお彼岸の中日・春分の日です。
体調管理には十分気をつけましょう。
ご自愛ください。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝
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by junshoji | 2018-03-20 22:43 | 住職日記

なりたい職業に   

2018年 03月 19日

 最近のテレビ・ドラマシリーズを観て気づくことですが、ドラマに多く取り上げられる職業は、まずお医者さんでしょう。巨大病院で働く天才ドクターの物語は一種の流行りものと言えます。次に多いのが、弁護士、刑事、教師等々ではないでしょうか。何故、流行り視聴率が取れるのか。それは、皆揃って憧れの職業だからでしょう。
小学生の子どもさんに聞いたことがあります。「大きくなったらなりたいお仕事は何ですか」。と聞くと、「お医者さん」と言う子どもさんが多いことに気づかされます。病院へ行って、ケガや病気を治してくれる人になりたい。立派なお医者さんになりたいと繋がるのでしょう。
そんななか、悲しきなか、「お坊さんになりたい」と子どもさんから言われたことがありません。一般的に世間からはお坊さんは偉くないのです。お坊さんにはなりたくないのです。
小生、僧侶は死後の世界を語るだけではなく、人生・未来を作れる存在でありたいと願い思うのです。
そのためにはまず魅力のある人を惹きつける僧侶になれるように努力すべきだと自身に言い聞かせております。
「僕も大きくなったらお坊さんになりたい」と言われる僧侶・お坊さんになりたいものです。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝   
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by junshoji | 2018-03-19 22:42 | 住職日記

春の彼岸会法要   

2018年 03月 18日

 暑さ寒さも彼岸まで。今日は彼岸の入りです。今年は春分の日・21日を境に前後3日間がお彼岸・お彼岸ウイークになります。
そんななか、午後一時半から順照寺本堂にて、有縁の方々と共に春の彼岸会法要を勤修いたしました。
正信偈のお勤めし、今回初めてご縁をいただくご講師の先生から、佛華を通して阿弥陀如来さまのお慈悲についてご聴聞させていただきました。
このお彼岸の週には、桜の開花予報が発表されています。この穏やかな時期に阿弥陀如来さまの願いを聴いてゆきましょう。
皆さんお疲れさまでした。
ありがとうございました。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝
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by junshoji | 2018-03-18 20:57 | 住職日記

講演会   

2018年 03月 17日

 明日は春のお彼岸の入りになります。
そんななか、神戸西組(須磨区・長田区の浄土真宗のお寺の住職集まり)主催の講演会を、午後2時より神戸別院・モダン寺で開催しました。この度の講演会は、『いのちを看取る』をテーマに、西本願寺のあそかビハーラクリニックにお勤めの僧侶・花岡先生にお話しいただきました。
終末医療のホスピスで、人生最期に寄り添ってきた西本願寺の僧侶とて・ひとりの人間として現場の声をお聴きしました。
総勢200人余りの方々がご来場・ご聴聞くださいました。
これからもこのような講演会を続けてゆきます。
皆さんありがとうございました。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝
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by junshoji | 2018-03-17 20:54 | 住職日記

一回飲むだけのお薬   

2018年 03月 16日

 昨日とは一転。再び寒くなってきました。三寒四温の季節です。体調管理には十分気をつけましょう。
そんななか、インフルエンザですが、今年は特に猛威を振るいました。A型と同時にB型も流行り、患者数が急増しました。ほとんどの小学校では学級閉鎖が実施されました。インフルエンザは特に幼い子供さんからうつりやすく学校・集団生活の中で一気に広がったようです。
さて、そのインフルエンザにかかった際に出される医薬品・お薬ですが、これから一回飲むだけで効くお薬が発売されるそうです。そのお薬の名は『ゾフルーザ』というそうです。これまでよく使われていた『タミフル』は、5日間飲み続けなければならなかったのですが、このお薬は、たった一回飲むだけで、インフルエンザウィルスの増殖を抑えて、尚且つ、ウィルスが耐性・効きにくくなった時でも効果があるそうです。
お薬には必ず副作用があると、浅はかながら小生は思っています。昔のお医者さんは、「インフルエンザにかかったらとにかく寝て安静にしておきなさい」。「熱が出るのは身体が病気・ウィルスと戦っている証だよ」。と言われお薬を出さない先生がおられました。それを信じたおかげか大人になってからは、あまり自慢することではないですが、インフルエンザにかかった記憶はありません。これまで予防注射もしたことがありません。
お薬に頼らないことに越したことはありません。そう思うのです。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝
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by junshoji | 2018-03-16 21:28 | 住職日記

宇宙論   

2018年 03月 15日

 春の陽気は続いています。気温はところによっては4月下旬並みの気温になりました。
昔から宇宙のことを考えると気持ちが大きくなり、小さなことが気にならなくなります。
その宇宙のことを話しをわかりやすく伝えてくださったのが、車椅子の宇宙物理学者=スティーブン・ホーキング博士でした。14日に亡くなりました。76歳だったそうです。
スティーブン・ホーキング博士は、20代で『特異点定理』を発表し、これは、新聞記事によりますと、「宇宙の始まりには一般相対性理論が破綻する点があり、宇宙の成り立ちを理解するには一般相対性理論と量子論を融合させる必要がある」。ということらしいです。
スティーブン・ホーキング博士が出した本『ホーキング・宇宙を語る』は、宇宙の始まり・成り立ちがわかりやすく書かれていました。小生も興味津々に読んだものです。
講演会では、いつもユーモアで常に笑いが絶えなかったそうです。
宇宙は今、膨張を続けていますが、いずれ収縮に向かうそうです。そして、また、ビックバンが起こります。宇宙はひとつでなく、いくつもあり、ブラックホールの先で別の宇宙と繋がり、宇宙通しが影響し合っていると考えます。この小生も宇宙ではチリにも満たない存在ですが、宇宙から影響を受け、小生から宇宙へ何か影響を与えているのではないでしょうか。眼には見えない大きなダークエネルギーによって。
謹んで哀悼の意を表します。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝
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by junshoji | 2018-03-15 21:23 | 住職日記

常務理事会   

2018年 03月 14日

 春を感じる陽気が続いています。
今日は午前中に順照寺佛教婦人会の有志にお集まりいただいて、来たる18日・日曜日、午後一時半から勤められる『春の彼岸会法要』の準備・清掃奉仕(おみがき)が行われました。本堂の内陣・外陣にいたるまで、また、お庭の手入れもしてくださいました。この陽気で汗ばむほどでした。
佛教婦人会の皆さんほんとお疲れさまでした。
ありがとうございました。
夕方から、歯科医院で定期検診を受けた後、神戸市佛教連合会の常務理事会に出席いたしました。これも来たる4月8日・日曜日に花まつり=お釈迦さまのお誕生日・降誕会が、午後一時から、神戸文化大ホールで開催されます。その最終準備・確認等をいたしました。大勢の方々にご来場いただき、盛大に円成できますよう切に願っています。
役員の皆さんお忙しいなかお疲れさまでした。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝
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by junshoji | 2018-03-14 21:28 | 住職日記

信用失墜   

2018年 03月 13日

 前代未聞の財務省の決裁文書=公文書書き換え・改ざんが公表されましたが、何と78ページにわたって14件300箇所が改ざんされていました。細かい記載がされていることがよくわかりました。官僚とは思えないほど大人げない行動・重い罪と言えます。
あるテレビでコメンテーターがおっしゃっておられましたが、もし、たとえば個人が免許証=公文書を書き換えたらこれは重大な犯罪となります。
現在、理財局局長一人に責任を負わそうな雰囲気ですが、その上の上とも云うべき政治家と繋がっているのではないかと疑わずにはおれません。一部の官僚だけに責任を取らせるとは納得いきません。たとえ政治家と繋がっていなくとも政府の責任はより重大であると思います。この大事件によって、今後、財務省・官僚制度に重大な影響を与えるのは間違いないでしょう。官僚という組織の在り方をあらためて問い直さなければなりません。この際すべてをはっきりさせなければ、官僚・政治家はより信用できなくなります。
それにしても、財務大臣の記者会見はこれも納得がいきません。普通に考えれば財務省理財局が自発的に改ざん・犯罪を犯すわけがないからです。上からの特例という圧力のもとですべてが動いたのでしょう。嘘・忖度という単純なものではないはずです。
まったく国民を愚弄した大事件です。と歴史に残るでしょう。
国民は怒っています。急いで正直にすべてを素直に公表すべきだと思います。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝
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by junshoji | 2018-03-13 21:18 | 住職日記

真実はひとつ   

2018年 03月 12日

 前代未聞の大事件が発生しました。森友学園との国有地取引に関して、決裁文書の書き換えがあると疑われていましたが、財務省は、書き換えがあったことを認めました。
財務省と言えば、省庁の中のトップであります。それが、決裁文書を書き換え、その書き換え・改ざんしたものを国会に提出していました。これはあきらかに、公文書管理=虚偽公文書作成罪・大きな罪にあたると言われています。信じられませんが何と、公文書を書き換えたのです。何故こんな事態が起こるのか。何故嘘を言うのか。誰の指示で書き換えられたのか。悲しいことに、この事件で財務省近畿財務局のお若い職員が自殺されました。この事件の重み,深みを感じずにはおれません。
官僚・財務省理財局だけの判断で文書を書き換え・改ざんされたとは普通には考えられません。もっと上からの指示があったと誰しも疑わずにはおれません。これは極めて悪質だと言えます。
この期に、前理財局局長であった国税庁長官が辞任しました。辞任したから責任を取ったというのは不甲斐ないと言えます。
国民は、何のために誰が指示し改ざんしたのか、真実を知る権利があります。指示した最高責任者の最終決断が問われます。この際、すべてを正直に国民にあきらかにすべきであります。決して軽い問題ではないのです。
民主主義とは何かと問われる大きな問題ではないでしょうか。
今後の進展・言動を国民は見ています。政治家・官僚は国民を甘く見てはいけません。因果応報を忘れてはいけません。必ず我が身に振り返ってきます。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝
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by junshoji | 2018-03-12 22:25 | 住職日記