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理不尽   

2013年 01月 21日

 この世には理不尽なことが多々あります。道理に合わないことを無理やり押しつけたりすることが、昨今、多過ぎます。その最たる出来事が、入試の是非まで問われている体罰です。教師による体罰は、大阪市立桜宮高校に限ったことではありません。連日、いろんな学校で体罰があったことが報道されています。今やすでに、学校教育は完全に崩壊しているのではないでしょうか。大変失礼ながら、形だけの教育・名ばかりの教師・体をなしていない学校現場が、あまりにも目立ちます。そんななか、被害者は、いつも生徒・子どもたちです。体質を変えるには、根本的な教育の見直し・大胆な改革を、今できることを早急に取る組むべきであります。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹拝

by junshoji | 2013-01-21 22:18 | 住職日記

センター試験   

2013年 01月 20日

 これから最も寒い時期になりますが、そんななか、今年も、57万人が志願した大学入試センター試験が、昨日から始まりました。初日は、多少の配布ミス等があったものの大きな混乱はありませんでした。いつもながら、厳しい受験戦争であります。実力を最大限に出し切り無事に終えてほしいと、陰ながら切に願っています。
合掌 南无阿弥陀佛  善本秀樹拝

by junshoji | 2013-01-20 22:10 | 住職日記

悲しきかな母校   

2013年 01月 19日

 連日、大阪市立桜宮高校のバスケット部顧問教諭の体罰問題が大きく報道されています。そんななか、小生の母校・中学校で、昨年の秋2件の体罰があったことが、今になって明らかになりました。大変悲しきことであります。心が痛みます。いつも被害者は、生徒・子どもたちです。何故、今になって発表されたのか。あまりにも公表するのが遅すぎます。都合の悪いことを隠そうとする学校の体質は変わっていません。関係者自身の保身のためだけの行動としか思えません。昔の教師は、威厳がありました。しっかりした理由の下に、厳しい指導をしてくださいました。カッとなって殴るなんて、理由にはなりません。神戸市の教育委員会は、生徒の聞き取り調査すら行っていません。また、市長のコメントは聞こえてきません。不可思議な神戸教育。誠に遺憾であります。教育とは何か。教師・生徒・保護者が共に真摯に考えるべきであります。小生は、強く要望します。【教育の根本的な見直し】・【命の教育を第一】を。このことを急がなければなりません。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹拝

by junshoji | 2013-01-19 22:17 | 住職日記

体罰と指導   

2013年 01月 18日

 大阪市立桜宮高校で体育科に在籍していたバスケット部キャプテン・主将が、同バスケット部顧問の教師から体罰を受け、自死・自殺した問題が連日大きく報道されています。大変悲しく・重い出来事であります。いろいろ波紋が広がっています。橋下徹大阪市長は、桜宮高校体育科とスポーツ健康科学科の今春の入試中止と顧問教諭全員の移動がなければ、予算を出さないと表明しています。これを受けて今、受験生が混乱しています。大人たち・世間の賛否両論の中で、学生・受験生たちが振り回されているのです。まず、目先のことだけではなく、自死・自殺したバスケット部の主将がどんな想い・気持ちで死ななければならなかったのか、もっと真摯に考えるべきです。尊い命の犠牲のうえに、命の大切さ・尊さを真剣に教え、考えるご縁を今与えられています。【命の教育】を最優先にし、根本的に【教育を見直す】時期であります。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹拝

by junshoji | 2013-01-18 20:29 | 住職日記

あれから18年   

2013年 01月 17日

 あの阪神・淡路大震災から今日で18年になります。6434人が犠牲となりました。各地で、追悼の行事が行われました。あの大震災は私にとって何だったのか。今一度、真剣に考える節目であります。小生の叔父・叔母も本堂の瓦礫に埋まってしまい、尊い命を犠牲にしてしまいました。阪神・淡路大震災を期に、地震に対する備えと意識が変わりました。小学校の建物の耐震化工事や地震発生後の避難場所の確保、また、いち早く地震情報を発するシステム等々、いつ起こるかもしれない地震に対する覚悟が備わったのです。つまり、たくさんの命の犠牲のうえに、神戸から日本が大きく変わったのでした。そのことだけは忘れず、後世に語り継いでゆかなければなりません。小生も被災者の一人として、犠牲になられた方々の想いを、尊い命を、決して無駄にしない生き方を、命有る限り続けてゆかねばならないと、今一度強く受け止めている次第です。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹拝

by junshoji | 2013-01-17 22:56 | 住職日記

ファビアン再来日   

2013年 01月 16日

 2年ほど前、ドイツからファビアンという好青年が来日・来寺し、しばらく衣食住を共にして、暮らしたことがありました。そのファビアンが、再び日本・順照寺に来てくれました。感動の再会です。少し大きくなったような気がします。日本語も少し上手く話せるようになっていました。ファビアンは「日本が大好きだ」と言ってくれます。そして、小生と坊守を「日本の父・母」と呼んでくれます。今回の滞在日数は、わずかですが、有意義に過ごしてほしいと願っています。そして、あまり世界に知られていない日本の善いところを体感し、ドイツに持ち帰って伝えてほしいと思います。再びほんとうによく来てくれたと感謝・感激でいっぱいです。ファビアンありがとうございます。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹拝
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by junshoji | 2013-01-16 22:24 | 住職日記

御正忌報恩講法要   

2013年 01月 15日

 ご本山・西本願寺では宗祖・親鸞聖人ご正忌報恩講法要が明日まで勤められます。親鸞聖人の御真影がご安置されている御影堂で9日から明日まで勤められています。お勤めは正信偈を中心にした作法で毎座違う形で勤められます。ご正忌報恩講法要は、宗祖・親鸞聖人ご遺徳を讃え、そのご苦労を偲ばせていただく、云うなれば、最も重要で大切な法要でもあります。ご縁がございましたら、ぜひご本山・西本願寺にご参拝ください。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹拝

by junshoji | 2013-01-15 23:06 | 住職日記

平成25年度 春の彼岸会法要(東日本大震災物故者追悼法要併修)   

2013年 01月 15日

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 日 時:平成25年3月17日(日)

 時 間:午後1時半より

 場 所:慈光山 順照寺本堂

 講 演:「放射能とくらし」
      辻 佳彦 先生 

 イベント: 順照寺寄席
      《入 場 無 料》
   出演:桂しん吉・元 姫路市民

   ※桂しん吉さんのHP
  ↓↓↓
  http://k-shinkichi.net/





※2013年3月17日のブログ「春の彼岸会法要 」に当日の詳細をアップしました。
 ぜひご覧下さい。
↓↓↓
http://junshoji.exblog.jp/18310678/


※順照寺ホームページには当日の写真もアップしております。
 こちらも併せてご覧下さい。
↓↓↓
http://www.junshoji.jp/h25/20130317

by junshoji | 2013-01-15 17:23 | 過去の行事

成人の日   

2013年 01月 14日

 朝から雨のなか、今日は成人の日でありました。晴着を来てお祝い会場に向かうのが大変だったのではないでしょうか。いい着物ほど雨に濡れると、跡がしみになって残ります。特に親御さんが気がかりだったことでしょう。昔は、成人式と云えば15日でありました。いつの間にか、連休を無理やり作らんがために、毎年日が違うのです。これでは何のためのお祝い・祝日なのかはっきりしません。悪いことは改め、もとに戻すべきであります。さて、今日は、東京をはじめ横浜や東北地方で大雪が降りました。東京・横浜は初雪だそうです。予想以上の積雪となり、平成13年以来のことだそうです。これからが冬本番です。成人の日は、やはり気候の穏やかな時期にしてはどうでしょうか。兎にも角にも、成人になられた方々まことにおめでとうございます。これから厳しい人生を歩むことになるかと思いますが、【覚悟ある灯火】を前に、迷わずまっすぐに進んでもらいたいと切に願います。
合掌 南无阿弥陀佛  善本秀樹拝

by junshoji | 2013-01-14 23:36 | 住職日記

阪神淡路大震災・親鸞聖人ご正忌法要   

2013年 01月 13日

 本日1時半より、「宗祖・親鸞聖人ご正忌法要」並びに「阪神淡路大震災物故者追悼法要」を有縁の方々と共に勤修いたしました。2013・平成25年度の初めての法要でもありました。まず、皆さんと「真宗宗歌」を唱和しました。続いて、「正信偈」をお勤めいたしました。その後、昨年ご縁あって得度(僧侶になる儀式)を受けました坊守(住職の妻)が御礼かたがたご挨拶をいたしました。また衆徒(在家でありながら得度をした)であり、竹中工務店で勤務している大内氏が感話をいたしました。ますます厳しい時代になりつつあると、実体験をもとにいろいろとお話をいたしました。そして、小生・住職が、30分ほど日頃感じておりますことを率直にお話をさせていただきました。休憩を挟んだのち、ソプラノ歌手・岩井豊子さん、ピアノ野本瑠里さんの追悼コンサートの披露でした。。懐かしい曲や、みんなで唄える曲等々を歌っていただき、楽しい時間を過ごすことができました。ご来場いただいた皆さん、まことにありがとうございました。詳細は、後日ホームページにアップいたします。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹拝

※順照寺ホームページには当日の写真もアップしております。
 こちらも併せてご覧下さい。
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by junshoji | 2013-01-13 22:13 | 住職日記