ごひいき   

2018年 12月 17日

 日本の経済は、インバウンド・訪日客によって支えられていると言っても過言ではありません。
ある新聞に掲載されていましたが、京都の夜のお座敷・祇園でも、通訳付きで、芸子さん・舞妓さんとお座敷遊びをするインバウンドが多くなっているそうです。
祇園界隈は、昔から「一見さんはお断り」が普通でした。これが、祇園・京都の伝統だったのです。
ごひいきの常連さんが同伴しなければ、お茶屋さんで遊ぶことはできませんでした。信用第一だったのです。
しかしながら、これからは、高齢化しているごひいきさんだけでは維持・経営できなくなってきています。
京都には、芸子さん・舞妓さんは、約250人もおられます。
この機会に、インバウンドに日本の伝統文化を知ってもらう・守る意味でも、意識改革は必要だと思います。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝
d0184114_07314897.jpeg

# by junshoji | 2018-12-17 22:31 | 住職日記

参議会並びに常務理事会   

2018年 12月 16日

 神戸市佛教連合会(340ヶ寺加盟)の参議会並びに常務理事会が夕方開催されました。
先日の成道会の反省・総括をした後
来年1月17日木曜日午後4時より、阪神・淡路大震災二十五回忌犠牲者追悼法要が、我が順照寺にて厳修されます。
その最終打ち合わせをいたしました。配役を決め、参議さま(各区の会長さま)の内陣出勤等を確認いたしました。
皆さんお疲れさまでした。
今年もいろいろお世話になりました。
来年も何卒よろしくお願い申しあげます。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝
d0184114_23570623.jpeg

# by junshoji | 2018-12-16 23:56 | 住職日記

青年布教使布教大会   

2018年 12月 15日

 12月もあと半月となりました。
さて、午後2時より神戸西組(須磨区・長田区の浄土真宗のお寺の集まり・26ヶ寺)主催の青年布教使布教大会が、順照寺本堂で開催されました。毎年この時期に行われています。
今年も若手布教使お2人並びにベテラン布教使の3人の布教使の先生がご法話されました。
大変寒いなか、足下が冷えるなかでしたが、皆さん熱心にご聴聞されておられました。
そのお話のなかで、「南无阿弥陀佛のお念佛の後にはありがとうと声に出そう」という呼びかけられました。「ありがとうございます」と声に出して頭を下げれば、自然に感謝の意・気持ちが出てまいります。
有り難いご縁に感謝申しあげます。
ありがとうございました。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝
d0184114_20175903.jpeg

# by junshoji | 2018-12-15 20:17 | 住職日記

大地震警戒・要準備   

2018年 12月 14日

 平成最後の年・平成30年は、災害の多い年でもありました。
地震も全国各地で発生しています。地震はいつ起こるか予知はできません。
そんななか、最も警戒すべき大地震は、南海トラフ大地震と首都圏地震であります。
特に、南海トラフ大地震は、今後30年の間に80%以上の確率で発生すると言われています。これは、今この時間・此処で大地震が発生しても何ら不思議ではないということでしょう。
南海トラフ大地震によって、32万人以上が犠牲になり、最大34メートルの大津波が襲って来るそうです。経済的な被害額は、220兆円以上にもなるそうです。日本は世界最貧国に陥入る恐れがあります。このままでは日本列島は、大打撃を受けるのは間違いないのです。
いつ・どこで南海トラフ大地震に遭遇するかも知れないのです。その時、如何にして我が命を守るか、真剣に考える時期に来ているのではないでしょうか。国や市町村に頼ることができない状況を常に想定して、自身の避難マニュアルを作るべきだと思います。
そのこと、南海トラフ大地震を考え、警戒しながら日常生活を送ることが大切だと、ある新聞の社説に書かれていました。
ほんとうにそうだと思います。他人事ではないのです。日々警戒・準備を忘れないようにしたいと強く思います。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝
d0184114_21241662.jpeg

# by junshoji | 2018-12-14 21:23 | 住職日記

本堂でご葬儀   

2018年 12月 13日

 順照寺の長いお付き合いをさせていただいている檀家さんが御往生されました。お盆参りが最後のお出会いでした。その後体調を崩されたそうであります。
喪主さま・ご長男さまからご連絡をいただき、「母の葬儀は是非、順照寺さんの本堂で勤めたい」。とおっしゃいました。今晩・お通夜も本堂でお勤めしました。
最近の葬儀はほとんど葬儀会館で執り行われます。あちこちに葬儀会館が建設されている昨今です。身近に葬儀会館があります。
昔は、葬儀と言えば、自宅かお寺でいうのが普通でした。時代は変わったのです。
そんななか、本堂での葬儀のご依頼は何年振りかであります。
本来、葬儀は、阿弥陀如来さまが御安置されている場所=お寺の本堂・ご自宅のお佛壇前で営むべきであります。
葬儀は単なる別れの場ではなく、故人の死を通して、今一度、阿弥陀如来さまの『救わずにはおれないという願い・み教えに出遇う』場でもあるのです。
有り難いご縁・佛縁をいただいております。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝
d0184114_20074159.jpeg

# by junshoji | 2018-12-13 20:04 | 住職日記