2018年 12月 26日 ( 1 )   

人口自然減少   

2018年 12月 26日

 今年、2018年・平成30年にこれまで生まれた子どもの数は、92万1,000人だったそうです。
前の年から比べると、2万5,000人減るそうです。統計を取り始めた1899年以降最も少ないそうです。
また、死亡数は、戦後最多の136万9,000人にもなり、人口の自然減は、44万8,000人にもなるそうです。
生まれてくる子どもの数は年々減っており、あるデータによりますと、平成の時代になってこの30年間に、36万6,000人減る見通しだそうです。この原因は、まず、出産される中心の世代と言われる25歳から39歳の女性の人口そのものが減少しているのです。
結婚された夫婦の数も戦後最も少なく59万組で、昨年より何と1万7千組も少なくなっています。
これから日本の人口は、急速に減少することははっきりとわかっています。
町や村が消滅してゆく処も年々増えています。
単なる過疎化という問題では片付けなれないでしょう。人口減少は年金・社会保障費等を考えるとゆくゆく深刻な問題となることは間違いないのです。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝
d0184114_20194172.jpeg

by junshoji | 2018-12-26 20:18 | 住職日記