2018年 11月 10日 ( 1 )   

年忌法要   

2018年 11月 10日

 故人が亡くなられて一年目が一周忌です。次に二年目が三回忌にあたります。
最近、葬儀を執り行っても、後々のご法事を勤める方が少ないと聞いております。
法事とは、今は亡きお方を偲びながら、ご法事に参列された方々のこの世の無事を確認し合える場でもあります。
今年、平成最後の年・平成30年は、地震頻発・台風上陸・40℃を超える長い夏日・豪雨等々。災害発生が最も多い年でもありました。
よくよく考えてみれば、この私がこれまで無事に過ごして来れたということは、まさに奇跡であります。そのことに、まず感謝すべきではないでしょうか。
命日・故人がお浄土へ参られた日を迎え、我が命の繋がり・ご縁を改めて知らされる時でもあります。
今日、午前中に、坊守の実家・丹波篠山で、義母の三回忌のご法事のご縁がありました。
丹波篠山では、ご法事の後にお墓参りが必ずあります。そして、ご住職を囲んで会食です。
ご法事のご縁によって、日頃お会いすることもないご親戚の方々にもお会いすることができました。
善きご縁=ご法事に出遇えることは、とても幸せなことなのです。
善きご縁=感謝でございます。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝
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by junshoji | 2018-11-10 20:54 | 住職日記