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少子化の影響   

2014年 04月 18日

近年、少子高齢化が急速に進み、子どもの数がどんどん減り続けて、60歳以上の高齢者の比率が年々高くなっています。最近のデーターによりますと、最近、女性の晩婚化が益々進み、出産・初産の平均年齢は今や30歳前後と云われています。生涯結婚をしないと云う女性も増えています。そんな状況下で、少子化により、大学をはじめとする学校経営も苦しいようであります。生徒を募集しても入学定員に満たない大学が特に多くなってきました。つまり、学生が集まらなければ経営が成り立たないことになります。報道によりますと、神戸ポートアイランドにある単科大学が、2年ほど前から定員割れが続いており、来年以降の募集を停止するそうです。この学校法人は、幼稚園・中学・高校・短期大学を運営してはいますが、それでも少子化の影響をまともに受けた状態で、定員割れの現状では、大学の維持運営ができなくなってしまったのです。少子化・高齢化問題は日本の姿を急速に変えようとしています。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹拝

by junshoji | 2014-04-18 22:21 | 住職日記