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2013年 04月 12日

 村上春樹さんと言えば日本国内外でも人気が高く、常にノーベル文学賞の最有力候補として注目されています。1987年に発表された「ノルウェイの森」は、1000万部以上売れているベストセラーであります。また、「1Q84」も有名です。その作家・村上春樹さんの3年ぶりの最新長編小説「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」という長いタイトルの本が発売されました。何と初日だけで、約50万部が発売されたそうです。この日まで、内容が流失しないよう徹底的に情報を管理していました。それとは反してネット上では、広報宣伝をしていました。これが功を奏して、発売前から人気が沸騰していたのです。つまり、村上春樹さんの人気は、高齢者ではなく若い世代に多いのです。それにしても、したたかな宣伝・戦略であります。小説の内容は、自らの人生を掴み直そうとする36歳の男・多崎つくるの物語であることが、発売されて明らかになりました。小生も早速書店に行きたい気持ちになりました。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹拝

by junshoji | 2013-04-12 19:57 | 住職日記