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健康   

2013年 03月 24日

 最近ガンになる方が多いように思います。あるご婦人が、ちょっと腰が痛くいつもより少し違った疲れを感じたため、外科を受診しました。その時、「単なる腰痛だと思われますが、念のため、レントゲンと血の検査をしておきましょう」と採血を終えて帰ったそうです。3日後、突然病院から連絡がありました。「すぐに病院へ来なさい」と言われたのです。そしたら、いきなり「貴方は末期のガンである」と告げられ、胆のうガンだと言われました。続けて医師は、余命あと1カ月だととも宣告しました。あまりにも突然で衝撃的で、返す言葉がなかったそうです。この日まで、全く腰痛以外は特に症状は思いあたらなかったそうです。食欲もありました。そして、即入院。それから、検査、検査の連続の日々。ようやく、手術にいたったそうです。幸いにして、よき医師に出遭えたことで手術・切除は無事に終わったそうです。あと1週間遅ければ命はなかったそうです。現在ご婦人は、手術後3年になりますが、今のところ転移の心配はないとのです。このお話を拝聴し思ったことですが、日ごろ気づかない「健康」が如何に有り難いことであるか、思い知らされました。「健康」は「あたりまえではない」のです。それにしても、ガンは場所によっては恐ろしい病となります。このことは、人ごと・他人事ではありません。皆さん、日ごろの自己の健康管理を怠りなく努めましょう。気になることがあれば、信頼できる主治医に診てもらいましょう。ご自愛ください。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹拝

by junshoji | 2013-03-24 23:11 | 住職日記