2011年 10月 07日 ( 1 )   

初めての裁判   

2011年 10月 07日

 裁判が検察官ではなく、国民の判断で起こされた、初の強制起訴の裁判がありました。小沢一郎衆議院議員の政治資金規制法違反・虚偽記載の初公判です。検察官ではできなかった、不透明な4億円という大きなお金の出入りの有無をはっきりさせるため、今度は国民・市民の手で追求するのです。小沢一郎衆議院議員は、4億円という原資は、自分で用意したと言っていますが、4億円という大金が、すぐに右から左へと動かせること事態、庶民感覚からはかけ離れ過ぎています。また、記者会見で、立法府である国会議員の立場で、検察批判はすべきではありません。特にこの度の強制起訴は、検察が当事者ではなく、国民が、真実をはっきりすべく起こした裁判です。政治にお金がかかる時代は、もう終わりにしましょう。真の公僕=国に奉仕できる人、議員を、国会に送るべきです。そのためには、国民一人ひとりが、国会議員の動き・言動をチェックできるシステムを構築する必要があります。初の国民・市民が起こした裁判を、決して無駄にならないように、見守りましょう。一人でも多くの人たちが、日本の国をもっと善くしようと、関心を持ち続けることを願うばかりです。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹拝

by junshoji | 2011-10-07 16:06 | 住職日記