2026年 04月 16日
残忍
京都府南丹市で、11歳の男子児童の遺体を遺棄した疑いで、父親が逮捕されました。
父親が児童の殺害について認めていることが分かりました。
死体遺棄の疑いで16日未明に逮捕された結希さんの父親は、3月23日の朝から4月13日の夕方ごろまでの間に、市内の山林などに結希さんの遺体を運び込み、遺棄した疑いがもたれています。
結希さんは、3月23日に小学校に登校せずに、行方不明となっていて、当時、安達容疑者は警察に対し「結希さんを車で学校に送り届けた」と説明していました。
安達容疑者は調べに対し「私のやったことに間違いありません」と容疑を認めています。
残忍で悲惨な事件がまた起こってしまいました。
いつも幼い子どもたちが犠牲になっています。
悲しい事件であります。
大人の身勝手・自己中心的な行動は、時には人の命をも奪うのです。
人間ほど傲慢で強欲な生き物はいません。
これは、決して他人事ではないのです。
この私も、環境と条件さえ整ったら、同じことをするかもしれない恐ろしい人間なのです。
善と悪の境目は、紙一重であります。
今は善いことをしていても、すぐに悪の道を進むかもしれないのです。
私たち一人ひとりが我が身を振り返り、自己を見つめ直すことが大事だと思います。
犠牲になった尊い命に、謹んで哀悼の意を表します。
南无阿弥陀佛。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝


