阪神・淡路大震災犠牲者追悼法要   

2024年 01月 17日

 今朝は少し冷えました。


あの阪神・淡路大震災から、今日で29になります。


今や神戸市民の約半数は、あの大震災のことを知りません。


また、これまで幾度となく日本各地で大きな地震があり、つい先日も能登半島地震が発生しましたが、そのすべての教訓が生かされていないように思います。


防災訓練をしようにも震災体験者とそうでない世代との繋がりが難しくなってきました。


あの阪神・淡路大震災は、この私にとっていったい何だったのか。これからどう考え・どう伝えてゆくのか、再考すべき時期に来ていると思います。


この世は無常であります。


いつどこでどんな災難にこの私も遭遇するかも知れません。


だからこそ、救わずにはおれない・必ず救うという佛さまからの願い・祈りがあります。


本日、午後4時より、中央区の東福寺において、神戸市佛教連合会主催の【阪神・淡路大震災犠牲者追悼法要】が勤められました。


小生、副会長として、開会の辞を述べさせていただきました。


ご参拝くださった有縁の方々には、深く感謝申しあげます。


ありがとうございました。


合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝

阪神・淡路大震災犠牲者追悼法要_d0184114_19400720.jpg


by junshoji | 2024-01-17 19:34 | 住職日記

<< ネット通販      あれから29年前日 >>