後見人   

2021年 09月 28日

 最近、後見人と言われる方が増えてきました。

本人さんに代わってすべてのことが行えます。

そのひとつが、お金の出し入れです。

葬儀でも、後見人の方が、喪主さまに代わって、相談・手続き・準備等をされることがあります。

後見人がいるということは、普通なら後継がいない・子供さんがいない方に、財産管理や身の回りのお世話するのですが、息子さん・娘さんがいても疎遠のため後見人がつくこともあります。

葬儀が終わってから息子さん・娘さんに、後見人から連絡するそうです。

親・家族・家庭ってなんだろうと、思わずあらためて真剣に考えてしまいます。

コロナ禍において、益々世の中は加速しながら変化しています。

これまでの常識は、これから非常識になるかもしれません。

まさに、一人ひとりが、どう生きるか。そして、どのように死を迎えるかを、生前に真剣に考えておく時代が来ていると思います。

合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝
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by junshoji | 2021-09-28 17:34 | 住職日記

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