若いリーダーシップ
2021年 07月 19日
昨日行われた兵庫県知事選挙は、無所属新人で、維新推薦の元大阪府財政課長の斎藤元彦氏が、当選しました。
斎藤元彦氏は、43歳の若さであります。
前副知事を押しきっての初当選となりました。
これまで兵庫県は、長い間・50年間、副知事が知事になるのが慣例でした。
知事になる流れが選挙前に仕上がっていたのです。
よくよく考えれば考えるほど、兵庫県は、おかしかった・正常ではなかったのです。
当然、兵庫県民は、選挙に関心がなくなります。
今回やっとそれが破られたのです。
さあこれから兵庫県は変わらなければなりません。
まさに変革の年を迎えたのです。
43歳という若いリーダーシップのもと、若い世代が住みやすい兵庫県再生を願わずにはおれません。
斎藤元彦兵庫県知事、期待しています。
今回の選挙である意味、兵庫県は、世代交代ができたのです。
若い知事を見守り育ててゆくのが、兵庫県民の責務ではないでしょうか。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝
斎藤元彦氏は、43歳の若さであります。
前副知事を押しきっての初当選となりました。
これまで兵庫県は、長い間・50年間、副知事が知事になるのが慣例でした。
知事になる流れが選挙前に仕上がっていたのです。
よくよく考えれば考えるほど、兵庫県は、おかしかった・正常ではなかったのです。
当然、兵庫県民は、選挙に関心がなくなります。
今回やっとそれが破られたのです。
さあこれから兵庫県は変わらなければなりません。
まさに変革の年を迎えたのです。
43歳という若いリーダーシップのもと、若い世代が住みやすい兵庫県再生を願わずにはおれません。
斎藤元彦兵庫県知事、期待しています。
今回の選挙である意味、兵庫県は、世代交代ができたのです。
若い知事を見守り育ててゆくのが、兵庫県民の責務ではないでしょうか。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝
by junshoji | 2021-07-19 20:12 | 住職日記