大晦日   

2020年 12月 31日

 2020・令和2年も大晦日を迎えました。

今年は、新型コロナウイルス一色となりました。

年末を迎え、新型コロナウイルスは、変わらず感染急拡大しています。

大晦日の今日、国内全体で、過去最多となるなんと4,515人の感染者数が確認されました。

東京都では、新型コロナウイルスの感染者数が、1,337人と確認され、過去最多の感染者数となりました。
このままでは、2,000人・3,000人以上と増え続けるかもしれません。

まさに再度、『緊急事態宣言を発する時期』であります。

厳重警戒が必要です。

医療現場は、疲弊しています。

最も深刻な事態を迎えています。

2020・令和2年は、新型コロナウイルスが流行り人々を苦しめて来ました。

社会を急変させました。

新型コロナウイルスで、大勢の尊い命が犠牲になりました。謹んで哀悼の意を表します。

今年は、ひとことで言えば、世間では悪い年だったと言われるでしょう。

善と悪は紙一重です。
福と禍も同じです。

悪いことの後には必ず善いことがやって来ます。

善と悪・禍と福は繰り返されるのです。

新型コロナウイルス感染急拡大によって、学ぶことがたくさんあります。

この苦難は、私たちのこれまで欲望に満ちた生活のツケが回って来たのです。

新型コロナウイルス感染急拡大によって、『謙虚さと感謝の気持ちを忘れずに』をあらためて知らされました。

この想いを、アフターコロナに持ち続けられるかによって、世の中は、変わり善くなるでしょう。

今、私たちは、『見えない大いなる力』によって、試されているのではないでしょうか。

大晦日は、自己を見つめ直し、反省し感謝する日であります。

今年も有縁の方々におかれましては、大変お世話になりました。

深く感謝申しあげます。

ありがとうございました。

合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝
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by junshoji | 2020-12-31 18:49 | 住職日記

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