新たな日常   

2020年 05月 29日

 今日も五月晴れでした。

所用があり、お昼過ぎに三宮センター街を歩きましたが、大勢の人が出ていました。
ほとんどの人はマスクを着けておられました。
マスク着用がなければ、新型コロナウイルス感染拡大前の日常のようでした。

しかしながら、時代は変わったのです。

まだアフターコロナではありませんが、新たな日常は、もう始まっています。

来週6月1日から、休業要請は全国的に全面解除となります。

そんななか、新型コロナウイルス感染者は、少なくはなっていますが、毎日のように報告されています。

今、北海道に続いて、北九州市では、クラスター・集団感染が発生しています。

お隣の国・韓国でも、同じようなことが起こっています。

今日もそうですが、五月晴れの時期は、空気は乾燥しており、ウイルスが一番嫌うと言われる紫外線も強くなっています。

6月は、梅雨の時期です。
これから雨が降り、湿気が多くなり、それに合わせるかのように、自粛解除によって、人が動き、接する機会が増えれば、これが、ウイルスの思う壺です。

巷にはまだウイルスはいます。

今は人の身体に入って、じっとしているのかもしれません。

ウイルスは見えないけれど、身近にいることを決して忘れてはなりません。

次の感染拡大は、よりウイルスは強くなり、感染すれば症状が急変するかもしれません。

常にウイルスを意識して、付き合ってゆくしか、今のところ手立てはないと思います。

合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝
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by junshoji | 2020-05-29 20:07 | 住職日記

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