激減   

2018年 09月 12日

 あの台風21号で甚大な影響・被害を受けた関西空港は、急ピッチで国の威信をかけて復旧作業に取り掛かっています。
しかしながら、全面復旧の目処は立っていません。
これまで関西空港は、国際線・国内線合わせて、ピーク時には一日約480便が離着陸していました。現在、運行数は、通常ダイヤの一割程度にとどまっています。
神戸空港や伊丹空港に振り分け・分担が言われていますが、出入国審査・管理が適正に行われるか少々不安を抱かずにはおれません。
そんななか、外国人観光客が、関西空港の影響・被害で激減しています。今、日本・関西におられる方々は、あの台風の影響が出る前に来日しており、それ以後、激減しているのです。例えば、大阪の黒門市場等は、閑散としているそうです。京都も例外ではありません。
現在、日本の経済、特に関西の経済が安定しているのは、インバウンド・外国人観光客のおかげなのです。大阪市内のホテルも空室が目立っています。日本に来られる外国人観光客は、約二週間ほど滞在して、一人で十数万円のお金を使われるそうです。
関西の玄関口・関西空港は、重要な施設・拠点と言えるでしょう。
一日も早く、二度と起こらない完全な復興が望まれます。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝
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by junshoji | 2018-09-12 21:27 | 住職日記

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