衝撃   

2018年 05月 15日

 まだ5月だというのに、今日は7月中旬並みの30℃を超えて真夏日となりました。
空気は乾燥していますが、油断すると熱中症になりやすい気温です。要注意です。
さて、また悲惨で衝撃的な事件が発生しました。新潟市の小学2年生・7歳の女子児童が殺害され、遺体を線路上に遺棄された事件から1週間経った昨日、容疑者が逮捕されました。
何と逮捕された容疑者は、近所に住んでいる23歳の会社員でした。あまりにも、被害者と加害者が身近にいることが、尚更恐ろしくなります。
容疑者は、近所では大人しくまじめで、評判の良い人間だったらしいです。この事件に至った要因は、いろいろ考えられますが、まず、家庭環境や人間関係に問題があったと考えられます。そのなかで出てきたゆがんだ欲望を抑えきれなかったのではないでしょうか。
それにしても、いつまでたってもこのような悲惨な事件はなくなりません。いつも犠牲になるのは幼い子どもたちばかりです。このままでは、すべての子どもたちが犠牲になりうるかもしれません。決して、遠い所で起こった事件でないのです。他人事ではないのです。自分だけは・自分の子どもだけは大丈夫という思いは間違っています。この地域でも起こりうる事件であることを、悲しきかな、犠牲になった子どもたちはそのことを教えてくれています。地域の安全は地域で守るというのは難しい時代となってしまいました。
今からでも遅くはない。教育の見直しを早急に行うべきです。命の大切さを知り、生かされている命に感謝できる人を育てなければなりません。常に、家庭で学校で地域でそのことを教え・伝えるべきです。
犠牲になった女子児童さんに謹んで哀悼の意を表します。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹 拝
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by junshoji | 2018-05-15 20:56 | 住職日記

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