地震   

2013年 04月 13日

 早朝5時33分ごろ、淡路市を震源地とした震度6弱・マグニチュード6.3の地震がありました。神戸・須磨区でも震度4を観測しています。あの阪神・淡路大震災以来、早朝の時間帯もそうですが、震災当日を彷彿させる激しい揺れ・恐怖でした。最初ドンと突き上げられる轟音とともに、回転するような横揺れが十数秒続いたように思います。家具の倒壊はおかげさまでありませんでしたが、重い家具が少し動いておりました。本堂内陣にご安置しているご本尊・阿弥陀如来さまは、倒れることなくご無事でありました。阪神・淡路大震災以後、本堂再建の際に、ご本尊・阿弥陀如来さまの台座には、免震ゴムを敷いてあったのが幸いでした。この度の大地震は、阪神・淡路大震災余震域の南端当たりで発生し、逆段層型と呼ばれるメカニズムで、気象庁は阪神・淡路大震災時の地震とはまったく異なると云っています。しかし、専門家によっては違う意見があります。余震は続いています。今後一週間は震度5弱の地震があるそうです。地震速報は、地震直後に流されていました。兎にも角にも、地震はいつ・どこで発生するのか、なかなか予知できないことが今回の大地震ではっきりとわかりました。地震に対しては、小生が常に提唱している「備えと覚悟」しかないのです。改めて気づかされたことであります。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹拝

by junshoji | 2013-04-13 21:30 | 住職日記

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