脱原発=日本再生・復興   

2011年 06月 20日

 これまで何度ブログに書いてきたでしょうか。脱原子力=日本再生・復興であると。日本の危機回避には、まず、福島第一原子力発電所の事故を受けて、脱原子力へと日本の舵取りを方向転換することが大事であると、今でもそう思っています。先日経済産業省の海江田大臣が、定期点検中で停止中の原子力発電所を、早期に再開すると宣言しました。この発言を受けて、菅総理も海江田大臣の考えを支持すると表明しました。また長期的には、原子力依存の見直しが必要とも述べています。いったいどっちなのか小生には、よく理解できません。双方のいいとこ取りなんてありえません。脱原子力なのか、いや原子力推進なのか、まったく方向性が見えていません。これからも、どんな大地震・大津波がどこで起こるか誰にも予測はできません。万が一今日起こったら、その地域に存在する原子力発電所は、持ちこたえられないかも知れません。今日本中の原発を止めれば、福島第一原子力発電所だけの被害で済むはずです。経済だけを重視した経済中心の世の中では、これからの日本を変えることはできません。今耐え忍び、1年後5年後10年後のスパンで、日本の将来の姿を絵に書くべきです。 何か今の政治は、今日明日のことしか考えず、物事が進まず、行き詰まっています。菅総理も残り少ない任期中に何をするのか、明確にすべきです。日本の舵取りを握っているのは、菅総理です。もうこれ以上国民に、不安を与えないでください。小生最近愚痴っぽくなり恥ずかしいことです。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹拝

by junshoji | 2011-06-20 16:19 | 住職日記

<< 国民総選挙      増税 >>