国民投票   

2011年 06月 14日

 イタリアで、原子力発電所の再開を認めるか否かを問う、国民投票が実施されました。投票率が50%を超えたら成立とし、原子力発電所凍結賛成票が92%になったそうです。国民が脱原子力発電・原発は要らないと決めたのです。思うに日本も、これからのエネルギー政策を決める重要な案件である、今後原子力発電所をどうするのかを、国会議員だけで決めるのではなく、国民に問う国民投票を日本も実施すべきであると考えます。いっそう日本のトップリーダーを決めるのにも、国民投票を実施してみてはどうでしょうか。そのためには、せめて投票率を70%ぐらいまで上げることが大切です。投票率が上がり続けるまで、投票期間を1日だけではなく、期間を長く設け待つのです。国会議員の選挙も考えてみれば、30%から40%ぐらいの投票率で選ばれるなんておかしなことで、半数以上の人々に支持されていないということです。そういう国会議員に、日本の将来の舵取りを任せるのは、結局国民に不安を与え、不満を残すだけです。日本も1日も早く国民投票が出来る環境を整えてもらいたいものです。必ずや日本も国民一人ひとりの意見を主張出来る、国民投票が行われるはずです。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹拝

by junshoji | 2011-06-14 16:35 | 住職日記

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