ボランティアとがれき   

2011年 05月 02日

 今日は八十八夜。大型連休にもかかわらず、東日本大震災の被災地には、老若男女のボランティアが多数訪れ、がれき・ゴミの撤去作業等を身を汚しながら、懸命に動いておられます。一人ひとりの思いは別にして、その行動力には、小生本当に頭が下がります。阪神・淡路大震災の時にもがれきの撤去の際は、健康的によくないアスベストが問題になりました。どうかボランティアの方々には、きちんと防御策として、マスク、メガネをつけて作業等をしてほしいものです。また放射線の影響もあるかと思います。ご自分の御身はしっかりと守っていただきと願います。途方もないがれき・ゴミをこれからどう処理するのか。海底には沢山の沈んだがれき等があることでしょう。また未だに発見されていないご遺体をどう引き上げるのか。考えれば善い案が必ずあるはずです。大いなる将来の復興ビジョンを見据えて解決してほしいものです。がれき・ゴミは私達人間が作り発生したものであり、これ以上自然を痛めることなく、迅速ていねいに処理してもらいたいものです。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹拝

by junshoji | 2011-05-02 14:53 | 住職日記

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