祝日   

2011年 02月 11日

 今日は建国記念の日祝日です。世間では3連休ですが、小生は基本的には年中無休でお仕事させていただいております。昨日から気温が下がり、今日朝から雪が降り積もっています。ここ2、3日中は暖かったのですが、やはりまだ2月。寒さもこれからでしょう。建国記念日といえば、小生の祖父の時代は、国旗を玄関前に掲げた家が多かったのですが、昨今はめっきり少なくなりました。世界中で自国の国旗を掲げない、大事にしない国は日本ぐらいでしょう。シンプルであたたかさを感じる日本の国旗だと思うんですが、長い歴史の中でそう思わない人も多いことなんでしょうか。小生浅学非才ながら、この日本国に生まれお育ていただいたことを感謝しています。この気持ち想いだけは、後世に伝えていきたいです。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹拝

# by junshoji | 2011-02-11 11:27 | 住職日記

党首討論   

2011年 02月 10日

 昨日午後4時から菅総理初の党首討論がありました。まず何故午後4時からなのか。国民に生の声を聞いてもらうためにも、小生思うに午後8時頃の言わばテレビのゴールデンタイムにできなかったのでしょうか。日本のトップリーダーのメッセージを国民の一人でも多くの人に、ライヴで聞いてもらうべきです。また、日本人は何故もっと上手く討論ができないのでしょうか。時間も短かすぎます。そして菅総理、谷垣自民党総裁の論戦中の姿勢が悪い。自信のなさがうかがえます。それにかわり公明党の山口代表は姿勢がよく、言葉もはっきりして発言に自信、迫力、説得力がありました。菅総理の強いメッセージがいつもながら聞けなかったのが残念です。今後も定期的に党首討論をすべきです。また、共産党等少数政党の代表とも行うべきです。ぜひとも午後8時からの党首討論生放送をお願いします。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹拝

# by junshoji | 2011-02-10 12:24 | 住職日記

トイレ   

2011年 02月 09日

 今よく聞かれる「トイレの神様」という歌があります。小生が初めて聞いたのが、昨年のNHKの紅白歌合戦でした。おばあちやん、おばあちゃんというフレーズ何度聞いても何か懐かしい、愛おしい気持ちになります。昔のおばあちゃんは、孫に伝えるべきものはきちんと確実に伝え、教えていたのでしょう。小生は、仕事がら檀家さんのお家に伺ったときに、加齢のせいもあるかもしれませんが、よくトイレをお借りします。玄関もそうですが、トイレもそのお家の顔であると思っています。何か家庭内にもめ事、問題があれば特にトイレは汚れてきます。汚れが他人の私の目には目立ちます。また、綺麗なトイレは、家庭内に、いつも笑顔・笑いがあり、あたたかさを感じます。トイレぐらいとお思いでしょうが、トイレを綺麗にすることができれば、目には見えない神様ではないですが、空気のような家庭内全体を綺麗にしていく流れができ、それによって身体も健康になり笑顔の絶えない家ができるのだと思っています。 余談ですが、最近男性がトイレでおしっこをするとき座って用をたす人がいますが、その理由は、トイレが汚れるとか。男たるもの立ってすべきです。昔のおじいちゃんが聞けば怒られることでしょう。汚れれば綺麗にしたらいいのです。家の主人がトイレを綺麗にし幸せな家庭を作るのです。下世話なことで失礼しました。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹拝

# by junshoji | 2011-02-09 11:37 | 住職日記

最近の葬儀   

2011年 02月 08日

 近頃葬儀の形式も変化し、また最近ではバスの車体後ろに直葬とか、なかには葬儀はいらないといった派手な広告が目立ちます。直葬とはすなわちお寺と関わらず、法名も読経もなしというのが、今流行りの直葬ではないかと思います。葬儀に何故佛教が関わるようになったかご存知でしょうか。佛教は亡くなった方を弔うだけではなく、身近な方の死を通してこの世の無常を感じ、死が終わりではなくお浄土へ往生・行き生まれることが出来る教えを、阿弥陀佛の必ず救う、必ず佛にさせるという願いを、今一度聞きとめさせていただく貴重な佛縁(佛さまからいただくご縁)が、葬儀であります。形式だけではない。人の死を通して教えをいただく場が葬儀です。今の直葬ブームは僧侶側が「伝えない、言わない」責任が非常に大きいと思います。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹拝

# by junshoji | 2011-02-08 11:18 | 住職日記

大阪春場所中止   

2011年 02月 07日

 連日新聞のトップ記事になり、またテレビのワイドショーは相撲のことばかり報道されています。日ごとに問題は深刻になり、ついには春大阪場所をはじめ、これからの巡業も中止になるということが決まったそうです。当然のこととはいいながら、国技であるはずの相撲がこういう事態になり、甚だ悲しく寂しいことであります。長い時間の中で蓄積されてきた悪習が、メールの痕跡によって表に出て発覚したのです。この期に、相撲を取り巻く組織を解体し、国技を自主返上すべきであると小生は思います。短時間で今の相撲協会の下では根本的な問題は解決できないと思います。相撲=国技の復活を一日も早く、相撲ファンの一人として望みます。歴史ある、伝統ある相撲は必ず復活します。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹拝

# by junshoji | 2011-02-07 14:07 | 住職日記