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お寺の今後   

2017年 12月 03日

 法要の度に思うことですが、年々参拝者が少なくなっています。参拝者の中には高齢者の方も多く、ケガをして寝たきりになったり、病気になって来れなくなったという理由があります。
それに加えて、次の世代・お若い方々の参拝者がなかなか増えないことです。お寺に参るという習慣が若い人たちに引き継がれていない・伝えられていないのです。これでは、毎回毎回の法要の度に参拝者が減るのも無理がありません。
この現実はまさにお寺の危機状態であります。
今何とかしなければ、いずれ参拝者がいない・法要が勤められないということになりかねません。
何故、このようなことになってしまったのか。これすべてお寺・住職の責任であり、結果なのです。まったくお恥ずかしい現状であります。
1年後・5年後いや10年後には、お寺はどうなっているのか。
昔は、誰も口に出さずとも、『お寺の法要にお参りするのはご門徒の義務である』と、自然に身についていたのです。
それは、正しくお念佛・作法が伝わっていた証です。
住職自ら危機感を持って、お寺本来の意味・役目を真剣に考えて、行動すべきではないかと自身に言い聞かせております。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹拝
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by junshoji | 2017-12-03 21:00 | 住職日記