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国会議員の仕事とは何か   

2011年 04月 19日

 東日本大震災後久々に昨日国会中継をテレビで見たり、ラジオで聞いたりしておりました。昨日は参議院でしたが、この日本の非常事態において野党の質問は、東日本大震災直後の政府や福島第一原子力発電所事故を起こした東京電力の対応の悪さを指摘するばかりで、義援金をすぐにどう配るか等々、今何をすべきかという緊急を要する問題にふれる議員は、ほとんどいなかったように思われます。国会議員は衆議院、参議院合わせて700名近い数になるかと思いますが、いったい一人ひとりの議員は、何を考え行動しているのかまったく見えてきていません。東日本大震災で被災された市や町や村の首長さんたちは、不眠不休で復興のために身を粉にして働いておられます。それに比べ今の国会議員は、その気配すら感じられません。昨日の国会中継を見て特に参議院は必要無いなと思ったことです。日本の再生・復興には増税や復興債権を発行する前に、まず経費削減のためにも、国会議員の数を減らすべきではないでしょうか。国民の生活を守るはずの本来の国会議員の仕事、身のおき方に目覚めるべきであると思います。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹拝

by junshoji | 2011-04-19 14:41 | 住職日記