教育支援   

2017年 02月 14日

 ある新聞にこんな記事が出ていました。それは、大学推薦入試に受かったのに何と入学金・授業料が払えなくなり、入学を断念したという記事です。その受験生の言葉が胸に突き刺さりました。「将来、私の子供が生まれたら同じ経験をさせたくない」。今、日本はほんとうに豊かなんでしょうか。自問自答せずにはおれませんでした。日本は大学進学支援が非常にうすいと言われています。ようやく、給付型の奨学金が創設されましたが、内容は十分ではありません。小生は、まず教育が大事だと考えます。能力・才能があるのなら、国が責任を持って支援すべきではないでしょうか。そうでなければ、経済的に裕福な家庭とそうでないことで平等に教育が受けられなくなってしまいます。益々格差が広がるでしょう。そんなことでは国は繁栄しません。人口も増えないでしょう。お若い人たちにとって「日本に生まれ育てられてよかった」と言われるような教育環境の整備・構築を早急にと強く望みます。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹拝
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by junshoji | 2017-02-14 22:04 | 住職日記

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