式場内初七日   

2016年 11月 13日

 今日も日中暖かくなりました。明日は雨になるそうです。
日曜日の葬儀となりました。坊守が先約の方のご法事を勤めてくれましたので、小生住職が葬儀にお参りさせていただきました。いつもの葬儀と思っておりました。しかしながら、司会進行の方との打ち合わせのなかで、葬儀が終わった後、引き続き初七日法要を勤めてほしいと言われました。初七日法要は普通、斎場で荼毘にふされお骨となりその後に初七日法要を勤めます。それが今回が初めて、小生にとって初めての経験でしたが、所謂、式場内初七日を勤めました。聞くところによると、関東・東京では普通に行われているそうです。
何故、式場内初七日法要をするのか理由を尋ねると、葬儀後の初七日法要まで待てない人が多いからということでした。
もともと初七日法要も後日するものでしたが、葬儀後にするようになったのも同じ理由からでした。
時代の変化とともに、家族葬をはじめとして葬儀の形がどんどん変わってゆくことに、僧侶とは何か。僧侶の役目とは何か。自問自答せずにはおれない気持ちになりました。
合掌 南无阿弥陀佛 善本秀樹拝
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by junshoji | 2016-11-13 22:13 | 住職日記

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